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話すって難しい

自分、いわゆる寡黙なタイプではありません。
沈黙が続くと間が悪くなって
何か喋った方がいいんじゃないかしら、って
そわそわするし
気持ちはちゃんと言葉にしないと伝わらないってこと
経験上分かっているつもりです。

だけど
話すって難しい、とつくづく感じるこの頃です。

それなりに気を遣っているつもりでも
言い方が悪い、と責められてしまうので
最近では
どういえば不愉快にさせないか、とか
どういえば失礼じゃないか、とか
そんなことばかり気になって
遠回しな言い方になったり
曖昧な言い方になったりして
自分でも何を言っているのか
何が言いたいのか
分からなくなってしまうことが度々です。

聞いている人たちもさぞかし
まどろっこしい、分かりにくい、と
感じているだろうな、と思います。

いっそのこと
誰にも、何も、分かってもらわなくてもいいや、って
コミュニケーションそのものを遮断したくなります。

手話通訳者としても
適切な言葉の選択ができないって段階で
もうダメなんじゃないかな。
「伝わる通訳」ができていないんじゃないかって
時々すごく怖くなります。

誰にどう思われたっていいじゃん!私は私よ!
って思うことが出来たら楽なんでしょうけど。
残念ながらそこまで強くなれるほどの
自信も持っていないようです。
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キャップオープナー、その後

ペットボトルのオマケに付いてきた
シリコン製のキャップオープナーが
意外に使い勝手が良くて
もっと欲しいと思ったけれど
もうどこにも売っていなくて…という記事を投稿したところ。

「見つけたからあげるよ」って
職場のお仲間が譲ってくれました。

わーいうれしいな♪
ありがとうございまーす♪♪♪

納車

カンちゃんの車が納車されました。

最初、自動車税とか燃費とか
小回りが利くとかの理由で
軽自動車にするつもりでいたのですが
途中から
「やっぱり普通自動車にする」と。

母もお世話になった〇リバーさんで
免許取得後すぐに商談にいきました。
そこでカンちゃんの出した希望はなんと
「スバルの車がいい」
「できればレガシィ」
「色は黒」

幸いなことに
型は古いけれど走行距離の少ない
黒のレガシィが他県の営業所から出ていて
取り寄せ→整備→引き渡し
の運びとなりました。

じゃーん。

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無事故無違反でお願いしますよ、お嬢さん。

11月のお楽しみ企画~ポケセンと名古屋城

「11月のお楽しみは何にする?」とカンちゃん。
何がいい?と聞くと
「カラオケかなー」
「生パスタ食べに行くのもいいかな」
それとも…とあれこれ考えて
「名古屋に行きたいな」と。
ポケモンセンターと名古屋城に行きたいのだそうな。
「高速代、半分出すから」ですと。
おやまぁ 社会人になると頼もしいこと。

頼もしいこと言ってくれる割に
「ポケモンセンター」ですからね。
大人なんだか、子どもなんだか。
何にしてもこのお楽しみ企画を
楽しみにしてくれているんだな、ってことは
やっぱりうれしかったりして。

上のお嬢の予定も空いているようだったので
実家に寄って、上のお嬢を拾ってから
ポケセンに向かいました。
(「ワシはお歌に行くからおらんぞー」と父)
ポケモンセンターは以前は栄のオアシス21にありましたが
いつの間にやら松坂屋のおもちゃ売り場に引っ越していました。
おもちゃ売り場だよ…お子ちゃまだらけ。
それじゃあねぇねと私はディズニーのコーナーにいるから、と
緊急避難。
ねぇねの好きなプーさんやら
私の好きなドナルドダックやらをあれこれ見て
ポケセンに戻ると
下のお嬢はまだご堪能中です。
職場のお土産にお菓子、だとか
お友だちに頼まれたあれこれ、だとか
袋一杯にお買い物をしていました。

そろそろお昼だねー お腹空いたー
何食べる?
っていうか、ねぇね何がおススメ?

「名古屋コーチンの親子丼とか、どう?」
「いいねー。あっでもお母さん鶏肉ダメじゃん」
「じゃあどうする?」
鶏肉手伝ってくれるなら親子丼でいいよー
ということで、てくてく移動。

ラシック(っていうファッションビルができたんですわ、いつの間にか)の
鶏肉料理店「鳥開」に連れて来てもらいました。
おー、並んでるわー。
それでもぺちゃくちゃおしゃべりしている間に順番が来ました。
お品書きを見て少し迷ったけど
結局3人とも「名古屋コーチンの親子丼」にしました。

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じゃじゃーん!親子どーん!!
鶏肉の半分以上はお嬢さま方のお椀へ移動しましたが
鶏皮のないところは美味しくいただきました。
コラーゲンのスープも生姜がきいてて、んま~♪
美肌効果、あるかしら…。

それから名古屋城へ移動しました。
どこかの大学文化祭のアピール行進をしていて
若い人たちがぞろぞろぞろぞろ~っと歩いていました。
そのためか、路上駐車もぞろぞろぞろぞろ…。
行進には警備のお巡りさんが付いていたけど
この路駐、取り締まったらものすっごく罰金集まるんじゃない?

名古屋と言ったらしゃちほこですよ。

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どや! でら金ぴかだでかんわ。

改修中の本丸御殿も一部公開になっていまして
建築専攻の上のお嬢が「絶対見る!」とのことで
見学してきました。
新しい木材と畳のいい香り~。
狩野派の襖絵も金ぴかで、やっぱ名古屋だがね~。
改修工事が終わって全館公開になるのが
平成30年なんだそうです。
5年後…先だな~。でも東京オリンピックよりは早いのか~。

城内にはいろいろ露店が出ていて
「生ビール飲んじゃおうかな~」と
ねぇねがお店に近づくと
手でお話しているご夫婦らしき二人組が。
そう言えばさっき、天守閣でもお見かけしたなぁ。
あー話しかけた―い!手がわきわきするぅ!
すると奥さんの方がデジカメを取り出して
写真を撮ろうとしたので
『撮りましょうか?』と声(じゃなくて手?)をかけました。
写真を撮った後
『どこから来たの?』と聞くと
『岐阜岐阜!あなたは?』
『静岡』
『静岡、そう…(とお嬢たちを見て)お友だち?』
『娘、娘!』
『娘さんなのぉ。いくつ?』
ほらほらあなたたち齢をきかれたよ。
ねぇね『23です』(お、覚えていたね)
お嬢「え、え、20ってどうやるの?(とねぇねに教えてもらい)
  『20です』」
『そう、いいわね~。それじゃあね、ありがとう!』
『さようなら~』
お話できて良かったねー、とねぇねに言われました。
ホント、手話ができてよかったわー。
(何歳?って聞かれたのはわかった!とねぇねもにっこり)
お友だち?って聞かれちゃった~ というと
「お世辞に決まってるじゃん、お・せ・じ!」
分かってるよ…ちぇ。

それからまた実家に寄ってねぇねをおろし
高速にのって
♪西~から~ 浜名湖見えたらS?S♪
途中からラジオで楽天の応援しながら帰りました。

今回のお楽しみ企画も楽しかったよ~。


街角の風景に思うこと~その2

デパ地下を通り抜け、
駅に向かう地下通路を歩いていると
弓矢を持ったはかま姿の女の子たちがいました。

弓道部だ。懐かしいな。
だけど、そのはかま、違和感あり!

はかまには
男袴と女袴があるのです。
大きな違いは
男袴には腰板があって、女袴にはないこと。
そして弓道で使う女袴は
ロングスカートのように
足が分かれていないこと。

彼女たちの袴には腰板があって
ロングキュロットのように足が分かれています。

上のお嬢も高校時代弓道部にいまして
初試合でいきなり個人優勝、という快挙を成し遂げた
サラブレッドでございました。
(学生弓道第3位のワタクシの娘ですから、エッヘン)
その弓道部で注文した袴が届き
家に持ち帰ってきた時に
思わず言ってしまいました。
「コレは男袴だよ。
女子はこの袴ではないから
何か間違っているのかも。」と。
でも、先輩も皆これだから、と。

袴の注文をした顧問の先生は
顧問になってから市の弓道教室に通い
初段を取った、という努力の人ですが
もしかしたら
男袴と女袴があることをご存知ないのかも、と
差し出がましくも進言してしまいました。

すると
「ええ、知っていますよ」と。
知っているならなぜ?と聞くと
「僕は男だとか女だとかの考え方は好きではないので
敢えて女子にもこちらを着せています」と。

おーい。
弓道は伝統文化だよ。
それを顧問の好き嫌いで勝手をされては
生徒たちがかわいそうじゃないの。

でも結局、
郷に入りては郷に従い、長いものには巻かれろ、と。
団体戦などの試合の時には男袴を
個人の昇段試験の時には
私が使っていた女袴を、と
使い分けをしたのでした。

この、目の前を歩いていくこの子たちも、ということは
最近は顧問のような考え方が増えているということなのかしら。

それってどうなの?と思いつつ
彼女たちの背負っている矢筒に書かれている学校名を確認したら
上のお嬢の出身校でした。

ちょっとほっとしたような
むむっとしたような。

十八番

本日午後は半休だったので
カンちゃんを誘ってカラオケに行ってきました。
平日は1時間10円とお安いのです。
(ワンドリンク制ですけどね)

当たり前だけど
好きな曲と唄える曲は別物なのです。
小学唱歌並み歌唱力の私には
ドスの効いた中島みゆきが合わないように
自分の声質に合った曲をチョイスするって
結構大事。

歌手を目指して上京し
レッスンを受けながらクラブ歌手として唄っていた、というお方と
PTAでご一緒して、仲良くしていただいたのですが
(彼の唄う「海のトリトン」は感涙ものでした)
「くろすけさんの声は薬師丸ひろ子に似ているね」と言われ
冗談半分で「セーラー服と機関銃」を唄ってみたら
「うわ!本人みたいにそっくりだ!」って
飲み会の度にリクエストされましたっけ。

その彼とは
「PTA辞めたら一緒にCDを出そう!」
「『PTAの歌』ももちろん入れてね!」
なぁんて酔った勢いで盛り上がったりもしましたが。

うん。
薬師丸ひろ子の声でも唄える曲ね。
「ハナミズキ」とか、「夢をあきらめないで」とか。
オハコはね、
西島三重子の「池上線」
しまざき由理の「面影」(Gメン75のエンディング)
Charaの「やさしいきもち」。

今回は今まで唄ったことのない曲にも
チャレンジしてみました。
丸山圭子の「どうぞこのまま」。
これは難しかったわ~。
アンニュイな感じがなかなか出ないのです。

カンちゃんが唄う曲は、母にはさっぱりわかりません。
だけどカンちゃんの声は
透明で儚げな感じがなかなか良いのです。

ふたりしてあーだこーだ言いながら唄うのも
楽しいものです。
お腹から声を出して
すっきりリフレッシュいたしました。

ふらふら

春先に学校で行われた健診で
「要受診」の判定を受けた子どもたちが
職場にも何人かやってきました。
たまたま診療介助についていた時に
「貧血」で受診した患者さんがいて
先生のお話を私も一緒になって聞いてしまいました。

先生の説明に自分の数値を当てはめてみると
鉄剤を飲んで治療したほうが良いレベルの貧血みたい。
Hb値12以上が正常範囲なのに
私ったらすごーく頑張ってようやく10だもんね…

昨日からなんだかふらふらするのです。
この症状は思春期の時からお馴染みのもの。
ふらふらとセットで頭痛・嘔気もあるのだけど
これもみんな貧血のせいみたい。

鉄剤飲んで吐き気がするのと
貧血で吐き気がするのと。
どっちがいいかなぁ。

鉄剤、ほんっとに苦手なんです。
応急処置のかわりに
せっせとプルーンを食べています。

笑えれば

48年生きてきた中で
興味をひくものはいろいろあったけれど
何ひとつモノにできたものはありません。
ピアノ、弓道、心理学、手話…
どれもこれも中途半端で、お恥ずかしい限りです。

そもそも興味をひくものは多いのですが
すぐに飽きてしまったり
自分には無理だとあきらめてしまったり
気が多いのか、根気がないのか。

結婚生活も中途半端に終わってしまったけれど
殿方に関してはこれでも結構一途なのですよ。
以前の職場の後輩(30代前半)に
シーラカンスと言われたほど
身持ちは固い方でございます。
(って、聞いてないね。こりゃまた失礼いたしました~

えーっと。

そう、音楽もね
ファンだと名乗れるほどご贔屓のアーティストがいるわけでもなく
耳触りのいい音楽をジャンル不問で聴いている感じ。
それでも何となく「ああ、いい曲だな」と思うと
同じアーティストだったり
波長が合うということはあるワケで。

今日、仕事を終えて
職場から通訳現場に向かう車の中で
ラジオを聴きながら
やっぱりこの人の曲は好きだな、って思っちゃった。

かかっていたのは
ウルフルズの「笑えれば」でした。

  とにかく笑えれば それでも笑えれば
  今日一日の終わりに ハハハと笑えれば

「あそぼう」も「バンザイ」も
落ち込みそうな時、空元気を振り絞る時
聴きたくなるのです。

ちなみにカラオケの18番は
CHARAの「やさしい気持ち」ですが、何か?

NHK人形劇

NHK少年ドラマシリーズに関連して思い出したNHKの番組です。

小学5~6年のころだったと思うのですが
夕方の6時ごろから「NHK人形劇」というのを放送していました。
私が見たのは「新八犬伝」と「真田十勇士」。
「新八犬伝」以前に放送していた「ネコジャラ市の11人」も見ていたと思うのですが
ストーリーはさっぱりです。
エンディングテーマと思しき
「ネネ、ココ、ジャラジャラ、ジャラジャラ…♪」の歌は
今でも何かの拍子に突然頭の中によみがえったりするのですが。

この「NHK人形劇」ですが
登場する人形は辻村ジュサブローの作品で
素晴らしく芸術性の高い人形だったのですよ。
そして、「新八犬伝」のナレーターは坂本九氏。
「因果は巡る糸車」などのクラシカルな言い回しを効果的に使った
実に上手なナレーションだったと記憶しています。
原作はもちろん、曲亭馬琴の「南総里見八犬伝」です。

江戸時代を舞台にした時代小説が好きなのは
たぶんこの人形劇の影響なのではないかと思います。
本当に毎回ワクワクドキドキしながら楽しみに見ていましたもの。

昨日のストーリーがどうだったとか
「われこそは玉梓が怨霊」などのセリフをまねたりとか
同級生の間でもかなりの話題になっていましたから
同世代の人で記憶に残っている人もいるのではないかしら?

子ども向け番組でありながら
まるで人形浄瑠璃を見ているような高尚さでした。
というか本当は
子ども向けの作品だからこそ
質の高さが求められると思うのですけどね。

ついてない?うっかり??

昨日は午後からお街で会議でした。
開始時間は2時からだから、と何時に家を出ればよいか逆算しました。

出かけるまでにメールの確認をして
ネットで調べ事をして…とパソコンを使っていると
突然ネットに繋がらなくなってしまいました。
他のパソコンも、カンちゃんのゲームも繋がりません。
通信障害?それともまたモデムが悪いのかな?

プロバイダに連絡してみると通信障害の報告はないとのこと。
そうこうしている内に何事もなかったかのように
ネットが繋がるようになっていました。

…いったいなんだったの??

は、と気が付くともう家を出なくてはならないぎりぎりの時間。
慌てて駅まで向かいました。
駅前のいつものパーキングに車を停めようとすると
「満車」の赤い文字が。
ここ、意外に空いている率が高いんだけど
ってことはどこも一杯なのかな?!
駅の周りをぐるぐる回って元のパーキングを見ると
「空車」に変わっていたので大急ぎで車を入れました。

しかし。
そんなことをしている間に乗るべき電車を逃してしまいました…。
次の電車だとぎりぎりかな。
でも、電車を降りてからバスに乗れば何とか間に合うよね。

そして何気なく
会議開催通知のメールを見ると…
会議の開始は13時。

ぅわ~~ やっちゃった

慌ててごめんなさいメールを飛ばし
やってきた電車に乗って、到着した駅の構内を大急ぎでバスターミナルに向かいました。
バス乗り場からちょうど1台出発していくのが見えました。
でもその次のバスが待機しています。
久々の全力疾走(の割には足が前に進まない)で頑張ったのに
あとちょっと、ってところで次のバスも発車してしまいました。

何さ、もうちょっと待ってくれたっていいじゃないのよ。
っていうか、なんで立て続けに行っちゃうワケ?
ダイヤ編成おかしいんじゃないの!?

って時刻表を見ると
さっき行ってしまったバスは遅れていたみたいです。
ということは、あと5分待てば次のが来るわね。

そして次のバスがやってきたのは
それから15分後でした。
クリスマス前の休日でお街全体が渋滞しているのが原因みたい。

それから会議を続けてふたつこなし、
やれやれ、と家に帰ると
「インターネット、また繋がらないよ!」って。

どうやらモデムの障害らしいので
電源をリセットしてみたりしたのですが
全く回復せず。
明日は土曜日だし、プロバイダも営業していないだろうなぁ。
月曜までネット環境のない生活ってのは、やっぱり落ち着きません。

そして今朝。
ダメ元でパソコンを立ち上げてみたら…
ちゃんと繋がりました。

もーホントに、いったい何が悪かったのかしらね。

等価交換

先日の立待月の夜に思い出した人魚姫のお話。

人魚姫は海の泡と消えてしまうからこそ良いのよね、と
某ネズミ系アニメーションのマーメードはちょっとねーなんて
カンちゃんと話していました。
するとカンちゃんが
「え、人魚姫が脚と引き換えに失ったものは髪じゃなかったっけ??」と。

脚と交換したのは「声」だよ。

だから人魚姫は
嵐の夜に王子さまを助けたのが自分であることを
伝えられなかったんじゃないの。

(嗚呼、王子さまと人魚姫が手話ができればねぇ…って、ちゃうちゃう)

「何かを得るためには同等の対価が必要になる」という
等価交換の法則ですな。

脚を得たために手に入れた幸せと
声を失ったために得られなかった幸せ。
人魚姫にとってそれは本当に「等価交換」だったのかしらね。

対価として魔女に髪を差し出したのは
人魚姫の3人の姉さんたちでした。
髪と交換して手に入れたものは、1本のナイフ。
これで王子の心臓を刺し、その血が人魚姫の脚にかかれば
人魚姫は再び尾びれを取戻し、海の中に帰ることができるはずだったのに。

…できないよね、それは。
声を失ってまでそばにいたいと思った人だもの。
嵐の日の自分を思い出してくれないもどかしさ、
他国の姫と結婚してしまうことへの悲しみ、
恨み、嫉妬。
人魚姫はそんな自分の心の闇も、哀しくて
消してしまいたかったのじゃないかしらね。

それにしても
王子の命と人魚3人の髪は、等価交換なの?
「髪は女の命」って言うけれど
アンデルセンのお国でも、それは同じだったのかしら?
それとも
命の恩人が隣にいることも気付かないで
のほほんと他国の姫と婚約した挙句
「君こそが僕を助けてくれたあの夜の…」なんてお馬鹿さんは
大した価値はないということ??

(「それはワタクシではありませぬ」って正直に言わないで
命の恩人に成りすましちゃった他国の姫さまも存外ワルじゃのう…)

なんてね。
深読みしすぎて美しい悲恋のお話をドロドロの昼メロ調にしちゃうなんて
全く大人って嫌ね。

採血

前回の検査の時に「次は4か月後」と言われていたので
本当は先週採血に行く予定だったのですが
嫌な予感がして、家を出る直前に
病院のHPを確認すると、休診日でした。

注射、特に採血が大の苦手な私です。
毎回検査の前には泣きそうな思いで腹を括るので
何だか肩透かしを食らったような。

気を取り直し、仕切り直して
今日、採血に行ってきました。

繰り返しますが、本当に採血は苦手なのです。
針が腕に刺さるのをじっと見ていたり
「管の中に血がピュッて出てくるのがおもしろい」とおっしゃるツワモノも
結構いらっしゃるようですが
私には無理。
病院通訳などで採血に同行することもあるのですが
「その瞬間」はあさっての方角を見てしまいます。
(たぶん当事者よりもドキドキしていると思う…)

血管が出にくい(わかりにくい)ようで
採血の度に腕をさすられペチペチ叩かれ、
右腕と左腕の両方を確認し、
どっちも大して変わらないようで
首をかしげながら自信なさ気に「じゃあ左から」
(「ダメだったら右からも採らせてね」なんて余計なコトは言わないで下さい)
針を刺した後、皮膚の下でぐしぐし血管を探した挙句
「ごめんねもう一回今度は右から」、なんて
毎度こんなことを繰り返していたら
誰だって採血が苦手になると思います。

左右どちらも失敗して手首や手の甲から採ったこともあったなー。
(肘の内側で採るより、かなり痛いです)

この病院の検査室の看護師さんたちは皆さん採血上手で
いつも一発で決めてくれるので
とてもありがたいです。
前回のように、勢い余って、というようなこともあるけれど。

それでも痛いことには変わりないので
毎度全身ガッチガチに力が入ってしまい
終わった後にはぐったりしてしまうのですけどね。

結果が出るのはまた来週。
この4か月、かなり摂生したつもりなので
たぶん良い結果が出るのではないかとおもうのですが、
はてさて。

通訳現場でもご心配をおかけし

本日の午後は裏稼業。

咳はすこーしずつ減ってはいるけどまだまだ継続中。

派遣先で同業者に
「気の毒」「辛そう」と
やっぱりご心配をおかけしてしまった。
「耳触りだよねぇ。うるさくしてごめんね」
と謝ると
「そんなの全然!」と笑い飛ばしてくれた。
ありがたい。

本日も一年生

今日は、今年度から事務局員としてお仲間に入れていただいた
県通研の運営委員会。
今年度第1回目の会議であり
過去の運営委員経験者から
「難しくて」「早くて」「付いていけない」
と聞いていたため
覚悟を決めて臨んだのだけど
初っ端の会長挨拶で
「分からなかったらどんどん聞いてください」
と言っていただいたのでずいぶん気が楽になった。
時々冗談も出たりして
難しいながらも肩の凝らない会議だった、と思う。

皆さんのお人柄のお陰だね。

元々オベンキョはキライだし
努力ーとか頑張るーとか一生懸命ーとか苦手なんだけど
この業界にいると、嫌でも学ばなければならないことは多い。
だけど最近、それが少しずつ楽しくなっていたりして。

あらら

総会・研修会の後、お仲間とお茶したりして
それでもまだ明るいうちに帰宅。

今日は少しゆっくりゆずの散歩が出来るかなーと思っていたら
家の近くの田んぼの脇で
「あれ?ゆずちゃん?ゆずちゃんなの??」と
かなり遠くから声をかけられた。

しまった。つかまっちまった。

こんにちはーと挨拶をして立ち話。
その間ゆずは、そのお方の連れているミニチュアダックスに迫られて押され気味。

あ。ゆず消えた。

と思ったら
大人のひざぐらいの深さの側溝にはまっていた。

眉間にしわを寄せ、情けなさそうな顔をしながら
前足を側溝のふちにかけ、後足はぷるぷる震えている。
急いで救出してやったけど
まーったく何やってんだか。
この側溝は農業用水路だから
田植えが始まる頃には増水して流れも結構速いのよ。
今日はまだ水が入っていなくて良かったねぇ。

このそそっかしさは誰に似たんだか。
そういえば
田植え直後の田んぼに
自転車ごと突っ込んだ子どもがいたっけな。

プロフィール

まっくろくろすけ

Author:まっくろくろすけ
職業:病院職員、手話通訳
趣味:読書、パズル(特にナンプレ)
性格:真面目で硬そうに見えて
   実はだるだる
   しっかりしていそうで
   どこか抜けている
好きな言葉:
 「微力だけど無力じゃない」
 「過去と他人は変えられない。
  未来と自分は変えられる」
座右の銘:ケセラセラ
   (なるようになる)

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