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ただ好きなだけなのに

「手話」という美しい言葉を覚えたい、と
ただそれだけの単純な思いで足を踏み入れてしまったこの世界。
もっと上手くなりたい、もっとろう者の話が分かるようになりたい、
そして初級手話講習会、奉仕員養成講座、手話通訳養成講座…と
なんとなく上手くベルトコンベアに乗せられてしまったような。

何かの間違いで統一試験に合格して手話通訳者となり
その後もまた何かの間違いで士試験に合格してしまい…。

地元から誰か一人、と依頼があって
すったもんだの挙句、県通研の事務局に入り…。

通研は
手話を守り、ろう者を守り、手話通訳者を守るための
運動団体。
私は、運動員になるために手話を始めたんじゃないのに。

手話で、聴こえない人たちと話ができればいい。
ろう者が必要と言ってくれるから、手話通訳をする。

でも
手話という言語を守るためには、運動が必要。
いつでもどこでも手話通訳がいる世の中を実現するには
やっぱり運動が必要。

大好きな手話を続けるためには
大好きなろう者の暮らしを守るためには
闘わなければならない時もある。
分かっていても
やっぱり私には運動員なんて無理。
楽しく手話が出来ればいい。
ただそれだけなのに。
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県手話通訳問題研究会創立40周年のつどい

県手話通訳問題研究会が創立40年を迎え
その記念のつどいが開催されました。

特別功労者のご遺族への感謝状贈呈、
永年継続会員への功労表彰、
諸先輩方の思い出話など
あっという間のパーティでした。

先輩方から繰り返し語り継がれてきたお話や
初めて聞く裏話、
大御所様方の若かりし頃のお写真など
涙あり笑いあり、和気あいあいと楽しい時間を過ごしました。

語りつくせず、2次会へと突入。
裸エプロンだのイメクラだの
殿方の夢と希望を熱く語られたり…
一大イベントが無事終わってホッとしたからでしょうか
それともいつもの素顔←絶対こっち

睡眠不足からくるフラフラや目の下のクマさん牧場、
あれやこれやの悶々としたものからも
少しは解放されるといいな。

余談ですが、
パーティ会場は県P時代に何度か懇親会をお願いした会館でした。
フロア係のあの兄さんに見覚えが…懐かしかったわぁ。

県手話通訳問題研究会総会

例年通り、4月第3土曜日に
県手話通訳問題研究会総会が開催されました。
事務局員としての私のお仕事は
受付での指示、資格審査打合せ、予算案提案。
議事に関する質疑応答はいつも
諸先輩方が回答されるので
下っ端事務局員の私にお役が回ってくることは今までなかったのですが
今回は珍しく出番がありました。

今回の総会は準備の段階で
創立40周年記念事業と同時進行だったため
非常に多忙でした。
といっても「記録係」の自分ができることは
ひたすらパソコンに入力することぐらいです。
余計なことをするな、とお叱りを受けそうで
手伝いますよ、と手を挙げることもできませんでした。

とりあえず、恙なく総会が終わって
また新たな新年度のスタートです。

手話奉仕員養成講座の講師の件

昨年度から新テキストになった
手話奉仕員養成講座ですが
昨年度は担当講師から外してもらっていました。
今年度、5月からの講座開講にあたり
講座のとりまとめ担当の講師から
「1講座でも2講座でもよいから担当してもらいたい」
と依頼がありました。
とても悩みましたが、結果として
今年度も講座講師を担当しないことに決まりました。

受講生のみなさんが
だんだんと手話を覚えていく過程を見たり
楽しそうに受講されている様子を見るのは楽しくて
講座で指導をするのはとても好きなのですが。

いろいろな意味で、残念です。

お願い、と言われても

地域の通訳団で奉仕員養成講座の担当になっているご同業から
「お願いがあります」とメールがありました。
5月から始まる奉仕員養成講座で
1講座でも2講座でもいいから担当して欲しい、というものでした。

講座の指導をするのは、とても好きです。
挨拶とか、自分の名前とか
初めて手話に関わる人たちが
少しずつ表現できるようになっていく過程や
受講中の楽しそうな様子を見るのはとても楽しい。
昨年度から新しくなった指導テキストに合わせて
2年前の講師研修も受講しました。

だけど、サークルに行けない、会議に出席できない、
こんな自分が受講生に
サークルに行きましょう、
できれば通訳者を目指してください、とは言えません。
昨年度は、指導担当から外してもらいました。

今年度、諸事情により講座を担当できない通訳者が数人いて
担当者の彼女がとても困っているだろうことは
想像していましたし
顔を合わせるたび
「なぜ講座をやらない?」「一緒にやろう」
と誘ってくれるろう講師もいて
ずっと申し訳ない気持ちとの狭間にいました。

とても悩んで
どうしても講師の都合がつかない時に
補欠としてなら担当します、とお返事をしました。
併せて次のような配慮もお願いしました。

1.今回の依頼は担当者が個人的に声をかけてくれたものだと思うので
  私が講師を担当してよいかどうか  講師全員に確認を取って欲しい。
  認められないという講師が一人でもいる場合は受けられない。
2.講座に関わる会議には出席できない。
3.受講希望者が多く2グループ制になる時は
  一緒に担当する講師をAさんかBさんにして欲しい。
  (それ以外の通訳者は怖いと感じてしまうので)

その後、メールをくれた講座担当者と共訳する機会があり
通訳が終わった後に話をしました。

私が会議に出られない理由を
他の通訳者は理解していないのではないか、
会議の状況は以前と変わらず
通訳年数の比較的短い人たちは萎縮して意見も言えない、と
言っていました。
自分の説明でどの程度伝わるのか自信がないけれど
通訳部長と相談しながら話し合ってみるよ、とのことでした。

とりあえず、話し合いの結果待ちという状況ですが
きっと今年度も講座を担当することは無いだろうな、と
複雑な思いでいます。

そうだけど、何?

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役割

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自覚って何ですか?

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会議って何ですか?

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配置転換

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今日の会議

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復帰

県ろうあ女性のつどいに参加してきました。
昨年度は地元での開催だったため
通訳の派遣依頼があり
半泣きになりながら苦手な読み取り通訳に従事しましたが
今年度は他地域開催
お気楽な一般参加者でした。

建物の入り口へ向かっていると
地元のご同業と一緒になりました。
そして、体調不良で1年以上お休みしていたお仲間も。

「出られそうなものからぼちぼち再開していこうと思うの」
そうだね。無理せずゆっくりでいいよ。
願わくば、この世界にまた戻ってこよう、と頑張っている彼女を
誰も傷つけることがありませんように。

すごいなぁ、がんばってほしいなぁ、と思う反面
私はいつになったら戻れるんだろうか、と。
私が会議に出席しなくなってからも
そろそろ1年が経つけれど
あの場所、あの人たちには
何も変化がないように思います。
というよりも
私が出席できなくなった経緯についてもたぶん
私のわがまま、おへそを曲げているだけ、と
思われているのではないかしら。

休憩中に、地元の聴こえない仲間から
『来年度は講座の講師をお願いできるかな?』
と問われました。
『考えてみるけれど、難しいと思う』
そう答えると、がっかりした顔をされてしまったけれど。

私は今もまだ
自分の心を守ることで精一杯です。

同期の友人

「全国手話検定試験面接員登録のための研修」を受講しました。
県手話通訳士協会から受講案内が届いた時に
手話通訳としてまだまだ未熟な自分が
他人を評価する、ということを
ひどくおこがましく感じましたが
ナンチャッテであっても「手話通訳士」の看板を背負う身としては
これもろうあ運動の一環と考えて
受講するのも責務のひとつではないかと思いました。

そんな折、近隣市のご同業から
電話がありました。
彼女は全国手話統一試験の同期合格者で
手話通訳士の先輩でもあります。
曰はく、「検定面接員の研修、受講する?」と。

ご家庭の都合で他地域での研修等にはなかなか参加できない彼女ですが
今回は地元の先輩から強く勧められて
「都合がつきそうだから受講しようかと思うんだけど心細くて。
もし受講するなら一緒に行かない?」とのお誘いでした。
もちろん!一緒に行ってくれるなら私も心強いし。

乗り合わせる電車の時間を決め、車内で落ちあいました。
会場に向かいながら、また講座の休憩時間、帰りの電車でも
久しぶりにいろんな話をしました。

よしよし、と頭を撫でてもらって
「休みたい時には休めばいいのよ。
無理せず、細く長く続けることが大事よ。
がんばり過ぎたら続かないわよ」と諭されました。

いつもふんわりと笑っている彼女みたいに
柳に風、と逆風も柔軟にうまく受け流せたら、と
思うのですが
要領の悪い私はいつも
無様に突っ立って雨風を躱すこともできません。
だから彼女のようなあり方をうらやましく思いつつ
また、ふわふわのオーラに癒してもらいました。

時間の潰し方

思うところあって
隣町の手話サークルの会員になりました。
ここは、職場とアパートのちょうど中間地点にあるので
お仕事帰りに立ち寄れて、とても便利なのです。

ここのサークルの定例会は、金曜夜7時半から。
金曜日は院長先生が休診、
勤務医の先生お一人で診察をされるため
受診の予約数を少なくしています。
そのため、終盤に時間のかかる患者さんが来なければ
比較的早く診療終了となります。

早く終われた日は
どこかで1時間近く時間を調整しなければなりません。
今までは、某ハンバーガーやさんで
軽い夕食も兼ねた時間調整をしていたのですが。

サークル定例会の会場となっている
隣町の福祉会館の2階には
入浴施設があるのです。
確か1回数百円だったような…。
サークル会員さんに
「何時まで入れるの?」と聞いてみたら
「19時半だよ」と。
(念のためネットで確認すると16時まで、となっていたけど)

これから暑くなるし
サークルの前にひとっ風呂浴びて
さっぱりするのも良いんじゃない?

閉店時間を確認しなくちゃ。
いつでも入れるように
ライフちゃんに入浴セット常備しておこうかな。

もう頑張れない

何か意見を言えば
「言い方が悪い」と責められ
また困ったことを言ってるし、というように
目配せしあっているのを見てしまい。
辛くなって黙っていると、今度は
何も言わないことを責められ、
「会議の雰囲気が悪い」と。

「責めているわけじゃない」と言われたって
やっぱり私にとってそこは「責められる場」でしかなく
あまりに苦しくて、行くことができなくなってしまいました。

いっそ辞めてしまおうと思ったけれど
「辞めるな」と優しい手に引き留められて
なんとかできる範囲でもう少し頑張ってみよう、と
地元の会議やサークル以外の場所へは行っているけれど
本当は、まだ苦しいまま。

それなのに。

「中間の立場で意見を言う人がいないから」
「年度も替わったことだし、そろそろ(会議に)出てきて」

状況は何も変わっていないのに
また、怖い場所へ戻れと。
そして、意見を言えと。

つまらないことで
臍を曲げているだけ、わがままを言っているだけ、と
皆がそう思っていることは分かっていたけれど。

頑張っても、何も変わらない。
頑張れば、ますます苦しくなる。

プロフィール

まっくろくろすけ

Author:まっくろくろすけ
職業:病院職員、手話通訳
趣味:読書、パズル(特にナンプレ)
性格:真面目で硬そうに見えて
   実はだるだる
   しっかりしていそうで
   どこか抜けている
好きな言葉:
 「微力だけど無力じゃない」
 「過去と他人は変えられない。
  未来と自分は変えられる」
座右の銘:ケセラセラ
   (なるようになる)

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