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楽器博物館~美術品でもある楽器

音を楽しむ、と書いて音楽。
ですが、多くの楽器には
見た目の美しさも求められるようです。

P1000188_convert_20121008063315.jpg

写真が小さくてわかりづらいですが
鍵盤の上の部分に
美しい紅葉の装飾があります。
そして両側に角のように生えたろうそく。
誰?
八つ墓村のたたりじゃ~とか考えたの。(私です)

私や姉が弾いたピアノがまだ実家にあります。
上のピアノのような美しい装飾はありませんが
臙脂のようなワインカラーのような赤で
木目が透けて見える塗装がされています。
未だにあのピアノと同じものを見たことがありませんので
なかなか珍しいものではないかな、と思います。
40年以上も前のピアノですが
調律も時々していて
まだ十分美しい音が出ます。

こちらは馬頭琴。

P1000198a_convert_20121008044007.jpg

「スーホの白い馬」の、あの楽器です。

どうでもいいことですが
物語に出てくる王様って
わがままだったり嘘つきだったり横暴だったり
どうしようもない人たちばかりです。
税や法に縛られ、振り回される庶民の
恨みがこもっているのでしょうか。

それはさておき、
「馬頭琴」という名の通り
立派な馬の頭が付いています。
実に精巧な彫刻です。
馬の猛々しさや躍動美が伝わってくるようです。

P1000199_convert_20121008044205.jpg

これは韓国の「オ」という楽器だそうです。
虎ちゃんの背中のギザギザを擦って音を出すのでしょうか、
ギロのようなものなのでしょうかね。
擦るのがもったいないようなかわいらしさです。

というように
耳だけでなく、目も楽しめる楽器博物館でした。
体験コーナーもあったのですが
ここはおこちゃまたちに占拠されていて
いい歳をしたおばちゃんはお呼びじゃない雰囲気でしたので
外から眺めるだけにしました。

それにしても
人はなぜ鍵盤を前にすると
猫ふんじゃったを奏でたくなるのでしょうかね。
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楽器博物館~シンセサイザー

大好きなクラシックの曲のひとつに
ホルストの「惑星」があります。

「惑星」の中の「木星(ジュピター)」に詩をつけて
平原綾香が唄っていましたが
原曲への思い入れが強すぎて
正直、あの歌はキライでした。

高校生の頃
この「惑星」を富田勲氏がシンセサイザーで演奏しているのを
聴きましたが
凄い衝撃でした。
夜、部屋の電気を消して
真っ暗な中で聴くこの「惑星」は
宇宙空間の中にたった一人で投げ出されたような
宇宙の息遣いまで聴こえるようなものでした。

この話を今まで何人かの人にしたのですが
そもそも富田勲氏の「惑星」を聴いたことがある人が
私の周りにはほとんどいなくて
初めて「ああ、知っているよ」と言われた時には
やっとわかってもらえた!と
とてもうれしかったのでした。

富田勲氏が「惑星」の演奏時に使用したのが
このローランド製「システム700」。

P1000196_convert_20121008043651.jpg

こんなメカニックなものから
あのスゴい音が作りだされるとは
技術の進歩って素晴らしい。

楽器博物館~チターとリュート

名前とその音は知っているけど
その楽器の姿を見たことがない、というものが
私の場合少なからずあります。
楽器博物館で初めて対面して
あなたってこんな姿をしていたのね、と
文通相手に初めて会った時のような
感慨深いものがありました。

例えばコレ。

P1000193_convert_20121008043314.jpg

チター(展示の表示は「ツィター」となっていました)です。
「第三の男」という古い映画がありましたが
そのメインテーマとして使われていた楽器です。
ギターのような、お琴のような。
あ、そう言えばチターの音って
大正琴の音にも似ていますね。

それからこちらはリュート。

P1000194_convert_20121008043450.jpg

「アルハンブラの思い出」など
あのもの悲しいようなノスタルジックな曲に合う
実に繊細な音を奏でる楽器、というイメージでしたが
うん。
「耳なし芳一」のお話をチラッと思い出しちゃいました。
(琵琶に似ていませんか?)

楽器博物館~鍵盤楽器

以前から一度行ってみたいと思っていた
浜松の楽器博物館に
先日ようやく訪れることができました。

いやー、面白かった!

というわけで
何度かに分けて書いていこうと思っています。


楽器博物館に入館して
さてどの順番で見て回ろうか、と迷いましたが
私にとって一番なじみの深い
鍵盤楽器の展示から見ていくことにしました。
「本日の催し物」の表示を見てみると
あと30分ほどで
ジラフピアノのミニコンサートがあるようです。

ジラフ?きりん??

P1000185_convert_20121008004417.jpg

これがジラフピアノです。

グランドピアノの弦の部分を立ち上げたピアノですが
私たちのよく知っているアップライトピアノとは
少々違うようです。
ピアノの調律をしている時などに覗いてみるとわかりますが
アップライトピアノは弦が床に近いところから張っています。
そして弦が交差しています。
このジラフピアノは
弦はおとなの膝ぐらいの高さから始まっているそうです。
床に近い部分は空いているので
収納スペースなどになっているようです。
そして弦は交差することなくまっすぐ張られています。

弦がむき出しになっているためか
響きが良く、きれいな音でした。

鍵盤楽器のコーナーには
他にもいろいろ面白いものがありました。
例えば、グランドピアノの場合
弦を下からハンマーで叩いて音を出すのですが
上から叩くタイプのものがあったり。

P1000189_convert_20121008043025.jpg

このピアノにはペダルがたくさんあります。
一番右の「ドラム」というペダルを踏むと
太鼓の音とカネの音が同時に鳴ります。
当時流行していたトルコ風の音楽を演奏する時に
用いたものだそうです。
ヘッドホンで試聴してみました。
演奏曲はお馴染みの「トルコ行進曲」でしたが
おお、ドンとチーンが一緒に鳴っておもしろい!

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これは、民族楽器のコーナーにあった
「親指ピアノ」。
「ムビラ」「サンザ」などの呼び方があるそうです。
金属の板の部分を親指ではじいて音を出すようです。
これも試聴してみましたが
オルゴールのようなかわいい音でした。

楽器博物館の楽器は
実際に触れるものは少ないのですが
(当たり前ですよね。展示品ですから)
多くの楽器にデモ演奏が試聴できるヘッドホンが設置されています。
全部聴いていたら日が暮れちゃいそうですが
時間と興味のある方はぜひどうぞ。


楽譜のダウンロード

時間にも心にも余裕のない日々に
しばらくピアノから遠ざかっていました。
「ピアノのふたは閉めない」我が家だったのに
チィちゃんが家を離れ、
カンちゃんが校内合唱コンクールの伴奏を嫌々練習する以外は
音を出すこともなくなっていました。

昨日久し振りにさわってみて
やっぱり好きなんだな(下手だけど)と気づいてしまいました。
心と身体(右手)のリハビリを兼ねて
また少しずつ再開できればいいな、と思います。
(時間あるかな。それが一番の問題かも)

ダイアナ・ロスの楽譜を案外簡単に手に入れることができ
味を占めたので
今度は松任谷由実の「春よ、来い」をダウンロードしてみました。
サンプルをちゃんと確認することができたので
開けてみてガッカリ、ということもありませんでした。

以前は、弾きたい曲があるとわざわざ楽器店で楽譜を探し
1曲ずつ販売するのはクラシックのピアノピースのみという時代でしたので
(最近はJ-POPのピアノピースも豊富ですが)
1000円以上も払って曲集を購入したり
結構大変でした。
インターネットは本当にありがたいですね。

昨冬の手話通訳者特殊検診の時には
一時的に握力が20kgに届いた右手ですが
あの後また少し落ちているようです。
物をよく落とします。
あまり頑張りすぎると動かなくなってしまうので
通訳のある前日は封印かな。

しかし。
もともと下手な上にサボっていたから
本当に指が動きません。
苦手だけど、ハノンもやらなきゃかしら…。

プロフィール

まっくろくろすけ

Author:まっくろくろすけ
職業:病院職員、手話通訳
趣味:読書、パズル(特にナンプレ)
性格:真面目で硬そうに見えて
   実はだるだる
   しっかりしていそうで
   どこか抜けている
好きな言葉:
 「微力だけど無力じゃない」
 「過去と他人は変えられない。
  未来と自分は変えられる」
座右の銘:ケセラセラ
   (なるようになる)

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