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山道ドライブ

今日は手話サークルの花見の日だった。
時間間際まで凄く迷ったのだけど
お天気が何となく怪しい。
車だと停める所に困るだろうし
自転車だと帰りに降られるかもしれない。
それに、
せっかくの春休み中、せめて土日ぐらいは
子どもたち(含むわんこ)と一緒に過ごしてやりたい。

「どこかドライブに行こうよ!」と子どもたち。
ドライブなら多少雨が降っても大丈夫だよね。
で、どこに行く?
「山道!」とカンちゃん。
彼女はどういうわけかあても無く山道をドライブするのが好きらしい。
いいけど、ゆずもお供に連れて行くからね。

途中の道の駅までは行ったことがあるけれど
その先の道は何処につながっているんだろうね、と
隣町の山道に行ってみることにした。
進めなくなったら引き返せばいいよね、と
軽い気持ちでどんどん進んでいく。
行き先表示の看板によれば
S市に抜けられるみたいだけれど
政令指定都市とは言え、S市の北端はとんでもなく山奥だ。
まさかそんなところまで出ちゃったりしないよね・・・

うねうねとすれ違いもできないような山道。
と言っても対向車が来たのは1回きり。
子どもたちは木立の間から見える遠景や
沢を見つけては喜んでいるし
後部座席のゆずは珍しい景色に興味津々。
峠を越え、だんだん人里に近づいてきて
何となくホッとするおかん。

大きな河の堤防沿いに出てきた。
おかんの勘が間違っていなければ
これをどんどん南下すれば知っている道に出るはず。
やがて、見たことのある建物を発見。
ここは動物愛護館。
迷い犬や不要犬として引き取られたわんこたちが
一時的に保護されている施設だ。
そういう施設にゆずを連れて立ち寄ってもいいものかどうか迷ったけれど
フェンス越しに匂いをかぎあうぐらいなら許してもらえるかな、と
車を降りてみた。
フェンスの中には仔犬たちが4~5匹いて
この仔たちも飼い主が見つからなければ
処分されてしまうのかな、と切なくなる。
みんな連れて帰る事ができればいいけれど
おかんの家ではゆずで精一杯だし、
たとえこの仔たちみんなを引き取ることができても
ここに連れて来られるわんこたちは後をたたない。
結局、自分にできることってなんだろう、と
ちょっと重い気分になる。
建物の中から職員らしいお姉さんが出てきたので
叱られるかも、とちょっと身構えていたら
ゆずを撫でてくれて
「何歳?ここから引き取られた仔?」と聞かれる。
以前ここにいた仔によく似ているのだそうだ。
人懐っこくて、特に若いお姉さんが大好きなゆずは
匂いを嗅いだり、尻尾を振ったり、お腹を見せたり
それはそれは大サービスだった。
帰り際、「せっかく来てくれたからね」と
小さなかわいい袋に入ったわんこのビスケットをくれた。
いいのかな?ここだって運営が大変なんじゃないのかな?と
複雑な思いがよぎるが、せっかくのご厚意
ありがたく頂いてしまった。

愛護館を出れば、後は知った道。
思いがけなく遠くまで来ちゃったけど
山道ドライブはなかなか楽しかった。
ゆずを連れてまた違う山道をドライブしようね。

興奮し疲れたのか、今夜のゆずはお疲れモード。
まぁるくなってずっとうつらうつらしている。
わんこも夢を見るらしく、
時々足を動かしたり寝言を言ったりするけど
今夜のゆずはどんな夢を見ているんだろうな。
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プロフィール

まっくろくろすけ

Author:まっくろくろすけ
職業:病院職員、手話通訳
趣味:読書、パズル(特にナンプレ)
性格:真面目で硬そうに見えて
   実はだるだる
   しっかりしていそうで
   どこか抜けている
好きな言葉:
 「微力だけど無力じゃない」
 「過去と他人は変えられない。
  未来と自分は変えられる」
座右の銘:ケセラセラ
   (なるようになる)

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