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少しだけオシゴト

専業主婦が絶滅危惧種となりつつある今、
昼の通訳依頼を受けられる手話通訳者も
当然不足している状態です。
結果、昼動ける手話通訳者が
かなりの件数の派遣依頼をこなさなければならず
負担がかかります。

かと言って
手話通訳だけで食べていけるほどの収入はなく
二足の草鞋を履く通訳者ばかりが増えていきます。

件数だけではなく
私の様なホリデー手話通訳者が受ける依頼は
どちらかというと会議とか講演会とかが多いのですが
平日の昼間の依頼は病院での通訳などもあり
ダイレクトに命に係わる通訳という
精神的な負担も大きいのです。

とても申し訳なく、
年金もらえるようになったら
表の稼業からアシを洗って通訳に専念するから
それまで待っててね、と心で手を合わせつつ。
(でもその頃の私は手話通訳者として使い物にならなくなっていたりして)

今回の様な会社の休みは
なるべく派遣コーディネータに伝えておきます。
それで少しでも昼の通訳を受けてくれている人たちが
息が付けますように。

そうしたらやっぱり派遣依頼があり
午後通訳に行ってきました。
通訳自体は割と短時間で終わったのですが
初めて会うろう者だったので、ちょっと緊張しました。

そのあと
お買い物に行ったりなんだかんだしている内に
あらもうこんな時間。
サークルに行かないと、
今日は私たち学習部の担当でした。

帰宅後は、週末に担当している入門講座の講義の準備。

こういうのも通訳の「オシゴト」としてやっているんだけどなぁ。
黒いスーツ着てステージに立って
手をひらひら動かしている時だけが
手話通訳のオシゴトではないのです。
準備、とか下調べ、とか報告書の作成、とか
会議、研修、エトセトラ…
こういうものは仕事として全く評価されていないのが
本当に残念でなりません。

手話通訳者が専門職としてきちんと正しく評価されるような世の中に
早くなってほしい。
できれば、私がこの仕事を続けている間に。
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Secre

プロフィール

まっくろくろすけ

Author:まっくろくろすけ
職業:病院職員、手話通訳
趣味:読書、パズル(特にナンプレ)
性格:真面目で硬そうに見えて
   実はだるだる
   しっかりしていそうで
   どこか抜けている
好きな言葉:
 「微力だけど無力じゃない」
 「過去と他人は変えられない。
  未来と自分は変えられる」
座右の銘:ケセラセラ
   (なるようになる)

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