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絵本のこと

泡盛のお湯割りを片手に
とりとめのないことをつらつらと考えている
立待ち月の今宵です。

月、といえばかぐや姫。
ある程度人生経験を積んだ大人でなければ
このお話の切なさは理解できないんじゃないのかな。

かぐや姫のお話は、人魚姫のお話同様
悲恋だからこそ良いのです。

「本当は怖いグリム童話」なんていう本が流行ったことがあったけど
童話や昔話って残酷だったり恐ろしかったりするものが多いのです。
(私は「赤い靴」が怖かった)
スーパーのレジの近くに
残酷さや悲しさを感じさせないように作られた絵本が売られていますが
アレはいただけませんな。
おばあさんが婆汁にならず、タヌキの泥舟は沈まず
みんな仲良く大団円、なんて話はかちかち山じゃない!
怖い残酷なお話を、あったかくて世界一安心できる
お母さんのお膝で聞くからこそ良いのです。

絵本を買う時、どの本が良いのか迷ったら
福音館の本にしなさい、と言われたことがありますが
本当に福音館の絵本は外さない。 
我が家の絵本もほとんどが福音館でした。

でも。私のイチオシの絵本は福音館ではなく
ポプラ社の「ごんぎつね」なのです。

  力なく横たわるごん。
  その横に転がる、まだ煙の上がる銃。
  兵十の足。
  零れ落ちた栗。きのこ。
  彼岸花。
 「ごん、おまえだったのか…」

彼岸花が咲き始めるこの時期になると読みたくなって
号泣しながら読んでしまいます。

涙は心のデトックス

あ。
愛読書は「星の王子さま」です。
この本こそ、大人じゃなければ理解できない一冊ですね。
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プロフィール

まっくろくろすけ

Author:まっくろくろすけ
職業:病院職員、手話通訳
趣味:読書、パズル(特にナンプレ)
性格:真面目で硬そうに見えて
   実はだるだる
   しっかりしていそうで
   どこか抜けている
好きな言葉:
 「微力だけど無力じゃない」
 「過去と他人は変えられない。
  未来と自分は変えられる」
座右の銘:ケセラセラ
   (なるようになる)

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