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替わってあげられないけど

正直、子どもはあまり好きではない私ですが
それでもやっぱり小さなお子たちが
痛い、辛い思いをするのを見るのは
胸が痛みます。

例えそれが
治療や検査のためであっても。

血液検査でも
院内で出来るような簡易検査の場合は
指先をパチンと針で刺して
毛細血管から少量の血液を採取しますが
外部機関に検査を依頼するような場合は
大人と同じように
腕の血管から採血します。

「終わったらお呼びしますので
お母さんは待合でお待ちくださいね」と
採血の際には
診察室からお母さんを出してしまいます。
暴れないようにバスタオルで簀巻きにされて
看護師が馬乗りになって押さえつけている様子は
やっぱりお母さんには見せたくない状況です。
赤の他人の私でさえ
こんなに胸が痛いのですもの。

当たり前ですが
ほとんどの子どもは
「痛いよ」「もうやめて」と言って泣きます。
そして必ず「お母さん」と。

今日は水いぼを取りに来た患者さんがいました。
プールの季節が近づくと
こういう患者さんが増えるようです。
水いぼの治療は非常に原始的で
できた水いぼをピンセットで毟り取るしかありません。
今日の患者さんは20個以上の水いぼを取りました。

看護師さんが足を、私は腕を固定しました。
「あと少しで終わるよ」「頑張れ」と声をかけたけれど
そんなの気休めにもなりません。
終わった時には心から
「よく頑張ったね」「えらかったね」と言ってしまいました。

時々、妙に検査慣れしているお子さんもいます。
病気がちでしょっちゅう通院している子や
胸に大きな手術痕のあるような子どもたちです。
手はかからないけれど
それはそれで、また胸が痛くなります。

子どもは世の中の光であり、宝です。
彼らが苦しむことが少なくて済むように
もっと医学が進歩して欲しい、
健やかに育って欲しいと思うのです。


ちなみに。
私が子どもを好きではない理由は
うるさくて傍若無人で無礼だから。
でもそれは本当は、子どもが悪いのではなくて
きちんとしつけをしない大人が悪い。
つまりは
子どもが、ではなくて
ちゃんと子どもを育てない大人が嫌いなのです。
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私も…

子どもは苦手。扱い方がわからない…っていい加減なことなんだけれどね。

押さえつけちゃえば、短時間で一番無理のない治療ができるのよね。でも、押さえつけられるだけで怖いものね。
弟の水いぼをりに、私が連れて行ったんだ。幼稚園児だったから、やっぱり痛かったんでしょうね。泣きながらも必死にがんばっていましたわ。
やっぱり、見ているのは辛かったです。

もぅもぅさんのあずきもおいしかったのね。この間みたら、いちごさんしか無かったな~。

増えてきました

昨日もまた水いぼの患者さんが来ました。
女の子だったけど
「やっぱり女の子の方が強いねぇ」
って先生が感心するぐらい
よく頑張りました。

下のお嬢はいぼの出来やすい体質らしく
水いぼもずいぶん取ってもらったし
指先にできる固いいぼは
液体窒素で焼き取ります。

何かもっと辛くない方法があればいいのにね。
Secre

プロフィール

まっくろくろすけ

Author:まっくろくろすけ
職業:病院職員、手話通訳
趣味:読書、パズル(特にナンプレ)
性格:真面目で硬そうに見えて
   実はだるだる
   しっかりしていそうで
   どこか抜けている
好きな言葉:
 「微力だけど無力じゃない」
 「過去と他人は変えられない。
  未来と自分は変えられる」
座右の銘:ケセラセラ
   (なるようになる)

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