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井戸端会議の重要性

クリニックの受付業務を担当している時
「受診したほうがいいでしょうか?」
という電話を受けることがよくあります。

「高熱なんですが」
「元気はあるんです」
「座薬を入れて様子を見たほうがいいでしょうか?」
「すぐ受診したほうがいいでしょうか?」

「熱は無いんですが」
「咳が酷くて夜眠れないほどです」
「受診したほうがいいでしょうか?」

正直、受診が必要かそうでないか
電話で症状を聞いただけでは判断できません。
その判断ができるのは
日頃子どもの様子を見ていて
「ちょっとおかしい」
ということに気づくことができる
身近な大人だと思うのです。

私が子育てをしている頃は
幼稚園の送り迎えの時に
しょっちゅう井戸端会議に花を咲かせていました。
他人から見れば
毎日毎日よくもあんなにしゃべることがあるな、と
呆れてしまうようなものでも
当人にとっては貴重な情報交換の場でした。

どこの病院がいい、とか。
どんな病気が流行っている、とか。
こんな症状が出たら気を付けたほうがいい、とか。
どう対処すればいいか、とか。

ひと昔どころかふた昔近い年月が流れ
最近、井戸端会議をしている若いお母さんたちを
あまり見かけなくなってしまいました。
専業主婦が絶滅危惧種になりつつある今
お母さんたちもお仕事に忙しくて
井戸端会議に興じているような時間を
持てなくなってしまったのかもしれません。

ママ友、という人間関係も希薄になって
こんな時どうしたらいい?と相談できる仲間は
いるのでしょうか?

子どもにとっての一番身近なホームドクターは
いつも一緒にいる大人(多くはお母さん)です。
インターネットも便利なツールではありますが
身近な人間関係の中で得られる情報に
もっと貪欲になって欲しいな、と
おせっかいなオバサンは思うのです。

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プロフィール

まっくろくろすけ

Author:まっくろくろすけ
職業:病院職員、手話通訳
趣味:読書、パズル(特にナンプレ)
性格:真面目で硬そうに見えて
   実はだるだる
   しっかりしていそうで
   どこか抜けている
好きな言葉:
 「微力だけど無力じゃない」
 「過去と他人は変えられない。
  未来と自分は変えられる」
座右の銘:ケセラセラ
   (なるようになる)

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