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街角の風景に思うこと~その2

デパ地下を通り抜け、
駅に向かう地下通路を歩いていると
弓矢を持ったはかま姿の女の子たちがいました。

弓道部だ。懐かしいな。
だけど、そのはかま、違和感あり!

はかまには
男袴と女袴があるのです。
大きな違いは
男袴には腰板があって、女袴にはないこと。
そして弓道で使う女袴は
ロングスカートのように
足が分かれていないこと。

彼女たちの袴には腰板があって
ロングキュロットのように足が分かれています。

上のお嬢も高校時代弓道部にいまして
初試合でいきなり個人優勝、という快挙を成し遂げた
サラブレッドでございました。
(学生弓道第3位のワタクシの娘ですから、エッヘン)
その弓道部で注文した袴が届き
家に持ち帰ってきた時に
思わず言ってしまいました。
「コレは男袴だよ。
女子はこの袴ではないから
何か間違っているのかも。」と。
でも、先輩も皆これだから、と。

袴の注文をした顧問の先生は
顧問になってから市の弓道教室に通い
初段を取った、という努力の人ですが
もしかしたら
男袴と女袴があることをご存知ないのかも、と
差し出がましくも進言してしまいました。

すると
「ええ、知っていますよ」と。
知っているならなぜ?と聞くと
「僕は男だとか女だとかの考え方は好きではないので
敢えて女子にもこちらを着せています」と。

おーい。
弓道は伝統文化だよ。
それを顧問の好き嫌いで勝手をされては
生徒たちがかわいそうじゃないの。

でも結局、
郷に入りては郷に従い、長いものには巻かれろ、と。
団体戦などの試合の時には男袴を
個人の昇段試験の時には
私が使っていた女袴を、と
使い分けをしたのでした。

この、目の前を歩いていくこの子たちも、ということは
最近は顧問のような考え方が増えているということなのかしら。

それってどうなの?と思いつつ
彼女たちの背負っている矢筒に書かれている学校名を確認したら
上のお嬢の出身校でした。

ちょっとほっとしたような
むむっとしたような。
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がんばっていたから…

きちんと拘りたいのよね。
女袴と男袴ってあるんだ。知らなかったわ。

すみれのラーメン、食べた事ないのよね。やっぱり、カップ麺にしちゃうと味が違うのね。
ご機嫌とりには、美味しい物に限るわね。

ふたり暮らしですから

お互い譲歩しなくてはならないことがあるって分かっているみたいよ。
ただ単純に、金づるのおへそが曲がると困るってだけかもしれないけどv-356

弓道、柔道、剣道…
「道」ってついているものは
単なるスポーツではないのよね。
伝統文化ですよ。
それは受け継ぎ、守っていかなければならないもの。
たかが袴、されど袴です。
ご本人がどう解釈するかは勝手だけれど
受け継ぐべき次の世代に
間違ったことを伝えては拙いよね。
Secre

プロフィール

まっくろくろすけ

Author:まっくろくろすけ
職業:病院職員、手話通訳
趣味:読書、パズル(特にナンプレ)
性格:真面目で硬そうに見えて
   実はだるだる
   しっかりしていそうで
   どこか抜けている
好きな言葉:
 「微力だけど無力じゃない」
 「過去と他人は変えられない。
  未来と自分は変えられる」
座右の銘:ケセラセラ
   (なるようになる)

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