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手話奉仕員養成講座新テキスト・カリキュラム説明会

厚生労働省の定める手話奉仕員養成講座のテキストが
来年度から新しくなるとのことで
その説明会が本日16時から開催されました。

昨年度から、市の通訳団の中で
手話講座の担当を仰せつかっているため
ろう団の同じく手話講座担当者と一緒に出席しました。

手話奉仕員養成講座には
「入門課程」と「基礎課程」があって
わが市では、入門課程は毎年開催、基礎課程は隔年開催です。
そして今年度は、入門、基礎両方を開講する年回りです。
進め方は各市町によって違うけれど
入門講座を週2回、基礎講座を週1回のペースで行っても
ほぼ1年間通して講座を開いているような状態になります。

今後は入門・基礎を一つの講座としてまとめる、とのことなので
その「1年中ずっと講座」が毎年続いてしまいます。
講座を担当するに当たっては
より良い指導ができるよう
講師同志で事前に話し合ったりもしますので
この「1年中ずっと講座」状態は、ものすごく負担です。

テキストを見直し
受講スタートから、手話通訳者となるための試験を受けられるようになるまでに
かかる年数を短縮して
ひとりでも多くの手話通訳者を養成しよう、という狙いもあるようです。

だけど。
繰り返し言うようだけど
通訳者の数が増えればそれでいいのかな。
私、個人的に
一部の遠隔地をのぞいて
手話通訳者の人数は十分足りていると思うのですよ。
問題は、その手話通訳者が
手話通訳業務に専念できない、
せっかくの資格を生かすことができない現状だと思うのです。
手話通訳の業務だけできちんと生計をたてられるならば
手話通訳者を目指す若い人たちももっと増えるでしょう。

そこを放置したまま
受験までの年数だけを短縮したところで
試験のレベルを下げでもしない限り
いたずらに統一試験浪人ばかりが増えていくのでは。

そんなことを思いながら説明を聞いていました。
結局ね、どんなきれいごとを並べたって
世の中すべてはお金なのね。
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Secre

プロフィール

まっくろくろすけ

Author:まっくろくろすけ
職業:病院職員、手話通訳
趣味:読書、パズル(特にナンプレ)
性格:真面目で硬そうに見えて
   実はだるだる
   しっかりしていそうで
   どこか抜けている
好きな言葉:
 「微力だけど無力じゃない」
 「過去と他人は変えられない。
  未来と自分は変えられる」
座右の銘:ケセラセラ
   (なるようになる)

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