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どうぞ

朝から夕方まで通研の運営委員会
夜は同じく事務局会議で
11時間近くずっと同じ建物で会議をしていました。

昨晩も遅かったし
さすがに疲れました。

そして帰り道。
ホームに上がるエスカレータの途中で
発車間近のアナウンスが聞こえたので
エスカレータを駆け上り
電車に飛び乗りました。
(扉が閉まる直前の駆け込み乗車ではありませんでした)

吊革につかまって荒い息を整えていたら
斜め前に座っていたパンク風ファッションの兄さんが
「どうぞ」って席を譲ってくれました。

 ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!

まさか自分が席を譲られる対象になるとは
思ってもいなかったので、つい
「いえいえ、大丈夫ですよ」と言ってしまったけれど
せっかく譲ってくれた兄さんに恥をかかせても、とか
確かにこの兄さんの倍は生きているし、とか
悶々としながら
「じゃあ、お言葉に甘えて、ありがとう」って
座らせてもらいました。

(そんなに老けて見えるのかしら)
(よほど疲れて見えたのかしら)
って内心は大ショックなわけです。

でもね。
30年近く前の私も実は、同じことをしているのです。
大学の帰り、地下鉄の車内で
ずっと本を読んでいたら
目の前にサラリーマン風の男性が立ちました。
その手を見て、あ、替わらなきゃ、って思って
「どうぞ」って立ちあがりながら顔を見たら
お年寄りと呼ぶのはお気の毒な
50代ぐらいの方でした。

しまった、と思ったけれど
今更引っ込みもつかず。
「えっ、…ありがとう」と言って座ったそのお方も
心なしか呆然としているように見えました。

因果は巡る、と申しますか。

でもどちらかといえば
我先に目の色を変えて席を取ろうとするオバチャンにはなりたくないし
お年寄りや小さな子ども連れの方、妊婦さんには
なるべく席を譲るようにしているし
(ウォーキングやハイキングの帰りと思しきお方や
替わってもらって当然、というお子ちゃんは除外)
まだ老けこむには早い!と思っているのですけどね。

年寄りの冷や水? おだまり。
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歳のせいじゃないですよ、たぶん。
体調が悪いとおもったんじゃないかしらね?気持ちの良い若者に出会えた幸せを感じて、ラッキーだったじゃない。

手話の世界はわからないけれど、刺さるような感情を注いでいるのは、極少数なんだと思うよ。きっと、波長があっちゃって、グサ~ってささちゃうのよ。
自分の事、わかってくれる人が一人でもいれば幸せ者よ。

でも、相変わらずハードな生活ね。無理しちゃダメよ、お年頃なんだから。
職場も恐ろしい状況みたいだけれど、院長先生の考え方が変わらないと、改善の兆しはないかもね。

この前また電車に乗ったのですが
「どうぞ」って言われるんじゃないかって
ドキドキでした。
さすがにありませんでしたが。

JJさんのおっしゃる通り
親切にしてもらってありがたいな、と
思うことにしました。
譲られて当然と思うような婆さんには
なりたくありませんもの。
Secre

プロフィール

まっくろくろすけ

Author:まっくろくろすけ
職業:病院職員、手話通訳
趣味:読書、パズル(特にナンプレ)
性格:真面目で硬そうに見えて
   実はだるだる
   しっかりしていそうで
   どこか抜けている
好きな言葉:
 「微力だけど無力じゃない」
 「過去と他人は変えられない。
  未来と自分は変えられる」
座右の銘:ケセラセラ
   (なるようになる)

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