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活字離れ

発熱で来院した赤ちゃんの問診を取る時に
赤ちゃんの初めての発熱は突発性発疹であることも多いので
「突発疹はもうかかりましたか?」
と確認することがあるのですが
「え、トッパツシンってなんですか?」
とおっしゃるママさんが少なからずいらっしゃることに
少し驚いています。

育児書を読むと
「お母さんからの免疫が薄くなる6か月ごろに
発熱することがある」
「初めての発熱は突発性発疹かも」
といったような記事が載っているのに、と職場で話したら
「私も知らなかった」
「そもそも育児書なんて読まなかった」
と言われて
なるほど、そういうものなのかな、と思いました。

今は何でもネットで調べられるから
育児書なんて読まないのかもしれません。
だから、赤ちゃんのかかりうる病気の一般的な知識というより
こういう症状があるからこの病気(重篤な)の可能性があるかも
というような考えに至って驚愕する、ということがあるのかも。

私がお嬢たちを育てたのは
もう四半世紀近くも前のこと。
今のようにネットなんてなくて
知りたいことは身近な育児経験者に聞くとか
育児書を読むとかの方法ぐらいしかなかったけれど
今は便利な反面
何か大事なことを取りこぼしているような気もします。

そう言えば以前はどこの駅前にも小さい書店があって
時間調整のために立ち読みしていると
店のおじさんにハタキで静かに威嚇(?)されたりしたものですが
今は本を買おうとしても書店を探すのに苦労する有様です。

ネットも便利だけど
活字から得られる情報や世界はまた別物です。
どちらもうまく使い分けられるようにしたいものだな、と思います。
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No title

活字離れは、感じますね。それでも、若いお母さんとの接点が読み聞かせだから、切実なものはないんだけれどね・・・
それ以上に学ぶ力や経験値の不足を感じるのよね。ホームセンターで購入した段ボールに「組み立て方」が書いてあった。引越屋さんのマニュアル本にも書いてあるらしいよ。
そういう時代なんだ~って言うしかなくて・・・

お父さん、大した事がなさそうでヨカッタね。
そういうリアルな夢を見ることはないんだけれど、やっぱり何かを感じる事が多くて・・・
私たちも大人になったのよね。
お父さん、大事にしてね。

カンちゃん、お父さんをそうやって見ていたんだね。でも、それはくろすけさんのせいではないし、お父さんがいなければ生まれてこれなかったわけで・・・
人生の1ページなのよ。
私も母親の事、恨むわけでもなく、情があるわけでもなく、複雑な感じだから・・・

No title

JJさま
経験値の不足というのは大いにありますね。
うちの下のお嬢の話によれば
マッチで火を点けられないなんて言うのは当たり前、
つまみを廻して点火するガスレンジも使えないらしいですわ。
生きていくうえで必要ではない技術になってしまっているのでしょうね。

父は、おかげさまで今回は大事にはならなかったみたいですが
上のお嬢が実家を離れてしまう来春以降はどうなることか
今からとても不安です。
年々ますます頑固ジジイになりつつあるし。

上のお嬢も下のお嬢も
父親に対しては今は何も感じていないみたいです。
私に気を遣わず、会いたくなったらいつでも連絡しなよ、と言っても
「別に会いたいとも思わないし、めんどくさいからいいや」って。
好きの反対語は嫌い、じゃなくて、無関心って言うけど
本当にそんな感じで、私の方がちょっと複雑ですわ。
Secre

プロフィール

まっくろくろすけ

Author:まっくろくろすけ
職業:病院職員、手話通訳
趣味:読書、パズル(特にナンプレ)
性格:真面目で硬そうに見えて
   実はだるだる
   しっかりしていそうで
   どこか抜けている
好きな言葉:
 「微力だけど無力じゃない」
 「過去と他人は変えられない。
  未来と自分は変えられる」
座右の銘:ケセラセラ
   (なるようになる)

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