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8月がくるたびに

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この本についても以前、同じことを書きましたが。

「ふたりのイーダ」で広島の原爆のことを知り
では長崎ではどうだったのか、と手に取った本が
「8月がくるたびに」でした。
この本は、1971年の課題図書でもありました。
子どものころの私は
読書は好きでしたが、課題図書は苦手でした。
大人から「これを読め」と強要されているような気持ちになるのが嫌でしたし
課題図書で読書感想文を書く同級生がほとんどだったため
なんとなく、書きづらかった、と言いますか・・・
それでも何故だか、この本を読まなければ、と思ってしまったのです。

私が読んだ初版は一度絶版になり
現在は装丁や挿絵などガラリと変わったものが出版されているようです。
私が読んだ初版は、それはもう、オソロシイの一言に尽きました。
イラストを担当されたのは「ゲージツ家のくまさん」こと篠原勝之センセイだった、と
最近になって知りました。
本の内容もさることながら、この挿絵がリアルで、とても怖かったのです。

小学生が対象の課題図書の挿絵が
頭蓋骨が山積みになった写真だったり・・・でも今にして思えば
本当に怖かったのは挿絵ではなく
淡々と書かれた9月9日の出来事だったのでした。

ノーモア ヒロシマ。
ノーモア ナガサキ。
安らかにお眠りください、あやまちはくりかえしませぬから。
この誓いが忘れ去られてしまわないように。
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プロフィール

まっくろくろすけ

Author:まっくろくろすけ
職業:病院職員、手話通訳
趣味:読書、パズル(特にナンプレ)
性格:真面目で硬そうに見えて
   実はだるだる
   しっかりしていそうで
   どこか抜けている
好きな言葉:
 「微力だけど無力じゃない」
 「過去と他人は変えられない。
  未来と自分は変えられる」
座右の銘:ケセラセラ
   (なるようになる)

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